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本立寺 毘沙門天

七福神めぐり  「毘沙門天」

本立寺では「毘沙門天」を奉安しております。


毘沙門天

上杉謙信が自らその化身と謳ったことで有名な『毘沙門天』は仏教の守護神であり、持国天・増長天・広目天と共に四天王の一人に数えられる武神です。

サンスクリット語では「ヴァイシュヴァナ」という名を持ち、これを音写したものが毘沙門天となります。また「よく聞く所の者」という意味にも解釈できるため、漢訳すると「多聞天」となります。

インドにおいてはもともと財宝神とされ、武人のイメージはほとんどなかったようです。それが中央アジアから中国に伝わる過程で武神・守護神としての信仰が生まれました。
そして威徳無量にして勇気を授ける武運の神として尊崇を集め、開運勝利と共に財宝富貴の福を授ける事で七福神のひとりとなりました。

毘沙門天の姿はさまざまな表現がありますが、一般的に革製の甲冑を身に着けた唐時代の武将風の姿で表され、手には三叉の矛と宝塔を持ち、邪鬼と呼ばれる鬼形の者の上に乗る姿が多く見られます。

毘沙門天と多聞天との呼び名の区別は、四天王をお祀りした際の一尊として像を安置する場合は「多聞天」一体のみで安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例です。

毘沙門天は普通、剣や矛を持っていますが本立寺のお像は長刀(なぎなた)を持つと言う大変珍しい姿をしています。これには長刀で災難をなぎ払うというご利益があります。
毘沙門様に厄災をなぎ払ってもらい、今年一年の安全を御祈願されてはいかがでしょうか。

八王子 七福神めぐり

八王子 七福神 めぐり

八王子七福神めぐりの歴史は古く、約30年ほど前より始まりました。

「八」が末広がりの意味を持つ事や、八王子の「八」にちなみ、八王子では吉祥天を加えた「八福神」として参詣いただいています。

八つの「福」を授かる事が出来る八王子七福神めぐりの所要時間は、徒歩で約3時間ほどです。多くが街中にあり、高低差少ない為とても歩きやすいコースとなっております。

八王子七福神では各寺院で朱印帳に「御朱印」をいただけるほか、八福神の記された「色紙」に一つずつ朱印を頂いて巡ることもできます。

この七福神色紙は7年分集めていただきますと『金色の色紙』を記念に差し上げる事が出来ます。


開催期間

期間は1月1日から10日間ほどがメインの開催期間となっております。
本立寺では通年受け付けております。(法要や、諸行事の時間を除く)

受付・問い合わせ時間

午前9時 ~ 午後5時まで


H24shikishi 七福神 色紙

gold 7年の記念に謹呈いたします

map2[1] 七福神めぐりの地図