日蓮聖人のお言葉を下記より拝見頂けます。
月別アーカイブ: 2016年4月
リンク
身延山 久遠寺
日蓮宗の総本山
日蓮宗 宗務院
日蓮宗のオフィシャルサイト
福聚山 常圓寺
新宿の高層ビルの中にたたずむお寺です。住職の法話や執事さんの日々の雑感など。通年催しごとの多いお寺です。
七面山 法華寺
約330年前、元禄2年に本立寺の6代目住職日永上人が、三間四面の寮堂を建立し日蓮聖人像を安置したのが始まりです。
八王子七面山 妙心寺
七面大明神を祀り、当山と縁の深いお寺です。一本の千年杉で作られた大きな日蓮聖人像は圧巻です
延寿院 東京里山墓苑
東京里山墓苑では、樹木葬を行っています。樹木葬とは墓石などを置かず土の中に遺骨を埋葬し、樹木を墓標とする葬送で、自然葬の形態のひとつです。
八王子 七福神めぐり
八尊の福の神 八王子を七福神でめぐる
七難即滅 七福即生
新年の初詣、八王子の観光に
八王子冒険遊び場の会
プレーパーク(冒険遊び場)の運営を行っています 。
岡田屋
仏壇仏具 創業150余年の実績と信頼の上に経験豊かなスタッフが 専門家の立場からご納得頂くまでご説明申し上げております。
アクセス
本立寺を グーグルマップ で開く
◯徒歩の方
八王子駅南口 交差点を 右折(高尾方面へ)
➡︎900メートル直進。右手側に本立寺
◯バスの方
⑦番乗り場から 「八62上大船行」「八64東京家政学院行」に乗車
『本立寺 停留所』下車
◯徒歩の方
地上に上がって左へ ➡︎保健所前の信号を渡って直進 ➡︎れんが通りを過ぎ、富士見通りを直進 ➡︎左手に「本立寺 毘沙門天」の看板が見えますのでそちらに左折 ➡︎中央線の「本立寺 踏み切り」を渡って正面。
◯バスの方
「八王子駅北口行」に乗車 「南町」下車 ➡︎バスの進行方向とは逆方向に直進 ➡︎「学生服店」や「ガスト(ファミリーレストラン)」を超え、 バイク屋そば、郵便ポストで右折 ➡︎直進して左手に本立寺
◯バスの方
⑦番乗り場から 「八99 八王子駅 南口 行(南大通経由)」に乗車
『本立寺 停留所』下車
境内に駐車頂けます。境内では特に歩行者の方に気をつけて運転してください。
ロータス・ヨガ
すがすがしい朝のひと時、ヨガで体を整えて毎日元気に過ごしましょう。
朝の勤行(お経)が終わってすぐの、お経とお香で清められたお寺の本堂でハタ・ヨガを行います。体がかたい、運動が苦手と普段は敬遠気味の方もストレッチの延長なので安心してご参加ください。
※ひざや腰に強い痛みのある方は医師にご相談ください。
場所 本立寺 本堂
日時 毎月 第2、第4 金曜日・・・AM7:45~9:00
費用 1,500円(1レッスン)
講師 西山 奈穂子
(日本フィットネスヨーガ協会認定)
持ち物 ヨガマット、もしくはバスタオル・水分
※マスク着用でお願いします。
☆動きやすい服装でお越しください☆
予約は不要ですので、当日の体調に合わせてお気軽にどうぞ。
お問い合わせ 西山 090-7015-7751
(ショートメルも可能)
本立寺 042-622-2262
寺報『山風』第80号 秋彼岸・御会式
ご遺骨の一時預かり
永代供養塔(墓)/個人墓
本立寺 墓地 【境内墓地/室内墓地】
境内墓地
墓地をお探しの方、故郷から移転をお考えの方などのために墓地をお譲りしています。
お気軽にお尋ねください。
JR八王子駅南口から徒歩10分。駐車場完備。
大変便利な場所にあります。
墓地 永代 使用料
1平方メートルに対し70万円
墓地の区画はさまざまです。
全て上記の広さに対する金額が基準です。
現在お譲りできる区画は
もっとも小さな区画 0.50平方メートル(35万円)
もっとも大きな区画 5.00平方メートル(350万円)
となっております。
永代使用料に墓石の代金は含まれません。
墓石を建てる際、指定業者はありません。心当たりがない方への紹介もいたします。
維持管理費
墓地の為の維持管理費はありません。
ただし、墓地の有無にかかわらず檀家の方は護持会にご加入をお願いいたします。護持会はお寺全体の維持・管理を補う為の檀家の会です。
会費 月額 1口200円
境内に墓地がある方は3口以上(年7,200円以上)
室内墓
その他、仏壇型室内墓(釈迦堂内)がございます。
このお墓の特徴は、室内にあるため気候に左右されずゆっくりとお参りが出来ること。
管理しやすいこと。
そしてなによりお釈迦様をお奉りするお堂であるので、常に仏様に守られているという安心感を得られることです。
永代使用料 大型(遺骨10体~12体収容) 200万円
中型(遺骨6体収容) 150万円
護持会費 月額5口以上(1口は200円) (年12,000円以上)
日蓮宗 長光山 本立寺
本立寺は東京都八王子市にある日蓮宗の寺院です。
本立寺は今から遡ることおよそ450年前、永禄9(1566)年、身延山久遠寺第17世慈雲院日新上人の教化によって、真言宗の寺を改宗し日蓮宗のお寺となり、名を改めたことに始まります。 当時の寺は八王子市北部丘陵地帯に築かれた滝山城城下にあり、その後八王子城(元八王子)の築造に伴う城下町の整備により移転、さらに徳川治政下の新しい八王子(横山宿など)の町作りより、現在地へと移り、およそ400年を経ています。 歴代住職(現在30世)は寺号の由来となる『法華経』にある「我本立誓願」(われもと、誓願を立て)という誓いをこの寺の根本精神として、実践してきました。 特に江戸時代には幕府より御朱印寺領12石を賜るとともに、熱心なご信者たちから土地の寄進等を受けて境内地を拡張し、立派な伽藍を整えました。明治維新を間近にひかえた慶応元(1865)年には19間四面の近隣に比を見ない本堂が建立され、多くのお題目を唱える信者が集まる道場を形成しました。 しかし、昭和20年(1945)年8月2日の八王子大空襲によって、すべての建物が灰塵と帰しました。 現在ある施設は戦後70年に渡り、お檀家方のご寄進を得て復興されたものです。平成14(2002)年には立教改宗750年を記念して本堂を大改修し将来にわたって『法華経』の道場としての機能を果たすべく修繕が行われました。また、山内には500軒以上のお檀家の墓地があり、それらの墓所をお守りするとともに、日蓮宗の伝統的な法要儀式に則って、ご先祖の供養をしています。 時代は移り変わってもお釈迦さまが悟られた真理は不変であり、そのことを伝え続けていくことが当山の使命です。常に檀家、近隣、社会に貢献できる寺であるよう努めてまいります。