「住職の雑感」ページに 「延寿」370号 に掲載の「正しく学び 畏怖する」を掲載しました。
こちらからも直接ご覧いただけます。
「正しく学び 畏怖する」
「住職の雑感」ページに 「延寿」370号 に掲載の「正しく学び 畏怖する」を掲載しました。
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「正しく学び 畏怖する」
「住職の雑感」ページに 「山風」83号に掲載の「一人ひとりに伝えたい」を掲載しました。
こちらからも直接ご覧いただけます。
「一人ひとりに伝えたい」
「住職の雑感」ページに 「季刊ロータス(LO+)」22号に掲載の「今、未来への扉が開きました。」を掲載しました。
こちらからも直接ご覧いただけます。
「 今、未来への扉が開きました。」
6/11に東京都が「東京アラート」を解除し、同時に6/12からステップ3に移行しました。
これを受けて本立寺では、従来からの【接客】【勉強会など】への対応は変えませんが、5月から始めた【寺による法要】(年回忌法要にあたる御命日の午後1時から寺がお経をあげ、お書きした卒塔婆をお墓にお立てする)をお盆明けから従前通り【檀家施主による法要】(お檀家さんが施主となり寺に申込み、家族親族が集って行う)といたします。
なお、依然として遠方のご親族が参列することが難しいようなので、法要(親族の集い)のビデオ配信を可能とし、客殿での【会食】を対面で座る際にはアクリル板を設置するなどの対策を講じてまいります。
接客・勉強会については4月24日のこちらをご覧ください
→本立寺の新型コロナウィルス対策
参考までに、5月29日付のおしらせもこちらにリンクします
→本立寺の新型コロナウィルス対策2
6月12日よりヨガを再開致します。コロナで運動出来なかった方もこれを気にヨガで体も気持ちも整えてみませんか?興味のある方は講師の西山までご連絡ください。
東京都では5月25日(月)に「緊急事態宣言」が解除されましたが、ステップを踏み様子を確認しながら、利用可能な施設を拡げていくようです。
そもそも寺院は措置の対象とはなっていませんでしたが、接客には注意を払い、大勢が密集することや飲食の提供を自粛してきました。
今日の罹患者数は2週間前の状況を反映したものだそうです。そこで本立寺では6月8日(月)までは今まで行ってきた体制を継続することといたします。何卒ご理解ください。
お盆などの対応については、6月8日の状況を見て改めて決めたいと考えています。お急ぎの方は個別にお問い合わせください。
「住職の雑感」ページに 「延寿」369号に掲載の「撥草瞻風」を掲載しました。
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「撥草瞻風」
新型コロナウイルスの為、状況が落ち着くまで中止とさせていただきます。
再開の日取りは決まり次第ホームページにアップさせていただきます。
2020年4月7日に終了した、八王子市と連携した「春休みの子どもの居場所提供」が4月23日の「週刊仏教タイムス」に掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各地でイベントが中止になったり、商店が営業を見直したりしています。お檀家さんや訪問者に対し、お寺も真剣な対応を迫られております。政府の方針に沿うため、下記のように試みておりますので、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。なにかご不明のことがありましたら、いつでもお尋ねください。みなさまのご健康を祈念しております。 最後に、医療関係者のみなさまの懸命な努力に感謝いたします。
【接客】
客殿玄関にございます「寺務所」にて受付をしています。
直接お話を伺っていましたが、「雪見障子」越しの応接とさせていただきます。
なお、「お線香」は火をつけお渡ししていましたが、極力接触を避けるため、玄関軒下に置きました。お手数ですがご自身で火をおつけください。
【勉強会など】
寺主催「読経教室」「読誦経」「写経会」を予定通りに行っています。
ただし、検温の上、お堂に入る際には「アルコール消毒」「マスク着用」の励行をお願いしています。
使用する「お経本」「写経用紙」「筆」などもご自身の物のみをご使用いただきます。
堂内の換気を十分にしていますので、寒く感じる方もあります。一枚余計にお持ちください。
【ご法事】
今年の5月〜9月に年回忌法要の御命日にあたるご先祖があるお宅には「お知らせ」をお送りしました。
「安心して年回忌法要を行うために」、命日の午後1時から、当該檀家のお参りがなくとも、寺が供養のご法事をお勤めし、寺内にお墓がある方には一本「施主名」で卒塔婆をお立てします。なお、寺外にお墓がある方で卒塔婆を立てたい方は電話でお申し込みください(卒塔婆を寺まで取りに来ていただき、ご自身でお墓までお持ちいただきます)。二本以上お立てになる方からは、二本目からお代を頂戴します。
※政府による方針変更がございます。寺も臨機応変にその都度対応を変えさていただきますので、ご理解ください。