七面山登詣の旅 ご案内

日蓮宗を代表する霊山、七面山に一緒に登りませんか?
みなさまのご応募お待ちしております。

◎日時:11月4日(月・振休)〜5日(火)

参加費用: 大人15,000円 子ども10,000円
(交通費、食事代、入浴料、保険料を含む)

参加資格
・体力に自信がある方
・檀家、檀家親戚または、本立寺の行事に参加した
ことがある方

◎ここでしか得ることが出来ない経験が. . .

修験道場(敬慎院、本殿)で修行し、富士山から昇るご来光を拝みましょう

・敬慎院の夕勤に参加し、お経を聞きましょう

・食事は桶からよそる「お味噌汁」が疲れた体を癒します

・標高約1800mにある宿坊・敬慎院に宿泊し、周囲を圧する伽藍本殿を体験しましょう

申し込み方法
〜電話にてお申し込みください〜
TEL:042-622-2262

〜スケジュール〜

11月4日(月)
6:20    本立寺境内集合
6:30    出発(車内にて朝食)
         ※双葉SAにて休憩(昼食を購入)
9:30    増田屋旅館到着
10:00   七面山麓到着 〜登山開始〜
12:00   登山途中 昼食
16:00   山頂(敬慎院)着〜お風呂、夕食
18:30   御開帳 夕方のお経
21:00   就寝  

11月5日(火)
5:30    起床
6:00    朝のお経〜後、朝食、出発準備
7:00    下山開始
12:00   麓到着〜昼食、入浴(於 増田旅館
14:00   身延山久遠寺・御廟所参拝
15:00   身延出発
         ※途中、双葉SAまたは談合坂SAにて休憩
17:30   本立寺到着〜解散〜
※旅程を変更する場合がございます。

電話・LINEにてお問い合わせください。

◎七面山の詳しい情報につきましては以下のURLからご覧ください。

https://www.kuonji.jp/shichimenzan/shichi-tokei.htm

『お手伝いメンバー』募集

本立寺の日々行う業務をお手伝いしていただける方を募集しています。
皆さまのご登録、お待ちしております。
※詳しくは下の画像をご覧ください。

【申込資格】
檀家・檀家の紹介を受けた方、またはお寺の行事・教室などに参加したことのある方


◎手伝いスケジュール&業務内容

※以下の内容はあくまで予定です。
 内容、日付が変更する場合がございます。
 お手伝いをお願いする場合は、こちらからご連絡いたします。

◆お手伝いの内容により、日数や時間帯も様々◆
◆無理なくサポート頂けるようご相談にも応じます◆
◆お手伝い時間等は、お気軽にご相談ください◆

〜日帰り〜身延山 参拝旅行


本年、日蓮聖人が身延に御草庵を結んで750年となる、「開創750年」を迎えます。そこで身延山久遠寺では、慶讃大法要が営まれます。

この記念すべき大法要に参列する、日帰りの参拝旅行を行います。
法要後は、門前町にてお買い物をする時間もございます。
ご参加希望の方は、5月21日までにお申し込みください。
※詳しくは下の画像をご覧ください。

【申込資格】
檀家・檀家の紹介を受けた方、またはお寺の行事・教室などに参加したことのある方

         

◎身延山公式HPはこちら

施餓鬼法要のご案内

今年から「お施餓鬼法要」を5月に行います。
7月16日は「新盆法要」と「塔婆供養」をします。
ご案内の「記入欄」に記入し、5月15日までにご連絡ください。
※詳しくは、下の画像をご覧ください。

お経を上げること 祈ること

 今年は東日本大震災物故者にとっては第十三回忌であり、関東大震災から満百年ともなります。災害は忘れた頃にやってくる、と言いますが、できれば起きて欲しくない、起こらないだろうと思うのも人情です。

 日常の生活では、地球が回転をしながら太陽を回っていることに気づきません。大地がほんのわずか少しずつ動き隆起していることにも気づきません。知識としてそうなのかなと思う程度で、桜島や箱根の地震活動が活発になってきたと知らされても、そのうちに収まるだろうといった感覚です。

 お経は数千年前に、お釈迦さまやその周辺の方々がお話しなられたことがまとめられました。その後に、注釈書が沢山出されてきていますが、お経は書写され活字となり印刷物となってからは一文一句たりとも内容を変えることはなく、その一字一字が仏なのだともされてきました。私は日々の読経を大切にしています。受持・読・誦・解説・書写が修行の基本です。たびたび「理解しながら、お読みになっているんですよね」と訊ねられますが、堂々と「そんなことはできません」と答えています。確かに子どもの頃から読書とは理解することであり、思索の種となることでもありました。お経は黙読をしません。音読をします。その場に相応しい声調で楽器のように奏でることに意味があります。つまり、仏さま(この場合の仏とはご本尊であり、供養の対象であるご先祖を言います)に気持ちよくなって欲しいのです。そして、僧侶の集中力は増していき、一時的にではありますが仏が自らの中に存在することを目指しています。世界は諸行無常の哲理にあることは自明であり、そのつながりの作用に活かされています(諸法無我)。ただし、そのお経の音調の際だけはひと時の永遠の場となることが人々の安心を支えているものと信じています。つまり、祈りという数値化できないことが人々や世界を支えているのです。

「山風」 94号 掲載

東京都八王子市上野町11-1 / ℡042-622-2262 / fax 042-622-2106