「お寺出身でない方」や、「一度仕事についたことがある方」も、日蓮宗僧侶を目指してみませんか?

【条 件】
◆ お寺の子息関係なく、高校を卒業した男女で、日蓮宗僧侶を志す者。
◆ 大学や専門学校に在籍していない者。
【待 遇】
◆ 法事・葬儀の出座の歩合給が支給
◆ 週休1日制
◆ 朝・昼・夜の食事付き
◆ 原則、お寺の宿舎(僧坊)に住み込み(通勤を希望する場合は相談可能)
◆ 僧坊の宿泊費、食事代、水道光熱費は すべて無料
【内 容】
◆ 勤務時間:8時30分〜15時(ローテーション当番日は20時まで)
※6時30分からの掃除、7時からの朝勤は勤務時間に含まれない
◆ 事務、受付、法要・葬儀出座、棚経(年4回)、塔婆書き、行事運営、掃除、調理補など
◆ 読経教室、読誦行、写経会など、各種教室に参加。
あ
ああ
【カリキュラム】
〜日蓮宗の僧侶になるには〜
◎日々の法務業務を行いながら、以下の手順に従って進めていただきます。
①得度(とくど)
・資格基準:9歳以上
・師匠(師僧)を見つけ弟子にしてもらう必要あり
②度牒(どちょう)
・資格基準:9歳以上
・清澄寺にて1泊2日(3月、7月、11月のいずれか)
・度牒交付式にて「沙弥(しゃみ)」として出家
③僧階単位の修得
・身延山大学にて、日蓮宗主催の試験(甲種または乙種)を受講
・甲種、乙種試験:年1回〜2回(講習5日間 + 試験2日間)
《 資格基準 》
・甲種は高卒以上:講習費18万円+交通費(実費)
・乙種は中卒以上:講習費15万円+交通費(実費)
④僧道林(そうどうりん)
・資格基準:18歳以上の沙弥
・清澄寺にて4泊5日の修行(5月、6月、8月、12月のいずれか)
・入林費:3万円+交通費(実費)
⑤信行道場入場考査(しんぎょうどうじょうにゅうじょうこうさ)
・資格基準:信行道場(⑥)入場予定者
・各地域ごとにおいて、信行道場(⑥)に入場できるかの読経考査並びに面接
・開催日時は各場所において異なる
⑥信行道場(しんぎょうどうじょう)
・資格基準:20歳以上、僧階単位(③)を修得済み(乙種のみでも可)かつ信行道場入場考査(⑤)合格済み
・身延山久遠寺にて35日間の修行
・男性:4月〜5月 / 女性:5月〜6月
・費用:12万円+交通費(実費)
※度牒(②)後の③④⑤の順次については決まりなし。
※①〜⑥は、目安として約1年半で修了することが可能です。
あ
【Q & A】
Q. 師匠(師僧)ってどう探すの?
A. 日々の法務や読経教室、朝勤、読誦行、写経会などに取り組み、当寺の住職から信頼を得ることで、弟子となることができます。
Q. 沙弥ができる範囲とは?
A. 沙弥とは修行中の為、単独での法務や加持祈祷を行うことはありません。正式な僧侶の指示の下で補佐的役割を担うのが沙弥です。

