八王子 七福神 めぐり
八王子七福神めぐりの歴史は古く、約30年ほど前より始まりました。
「八」が末広がりの意味を持つ事や、八王子の「八」にちなみ、八王子では吉祥天を加えた「八福神」として参詣いただいています。
八つの「福」を授かる事が出来る八王子七福神めぐりの所要時間は、徒歩で約3時間ほどです。多くが街中にあり、高低差少ない為とても歩きやすいコースとなっております。
八王子七福神では各寺院で朱印帳に「御朱印」をいただけるほか、八福神の記された「色紙」に一つずつ朱印を頂いて巡ることもできます。
この七福神色紙は7年分集めていただきますと『金色の色紙』を記念に差し上げる事が出来ます。
詳しくはHPをご覧下さいhttps://hachihukujin.net/
開催期間
期間は1月1日から10日間ほどがメインの開催期間となっております。
本立寺では通年受け付けております。(法要や、諸行事の時間を除く)
受付・問い合わせ時間
午前9時 ~ 午後5時まで
七福神 色紙
7年の記念に謹呈いたします
七福神めぐりの地図
「住職の雑感」ページに 「山風」85号に掲載の「謹賀新年」を掲載しました。
こちらからも直接ご覧いただけます。
春の始の御悦びを申し上げます
ちょうど一年前の本紙で医師稲葉俊郎さんの文章を引用しました。実際に書いたのは十二月であり、まだ「コロナ禍」が意識されていない頃のことでした。それから一年経った今だからこそ再度掲載します。
「わたしたち人間は弱いからこそ、助け合うのです。人が助け合えなくなるのは、弱さを忘れ強いと錯覚しはじめたからでしょう。生命は弱さという支えがあるからこそ強いのです。」
『はやぶさ2』の使命は、なぜ地球に「水」があるのか?その起源を探ることにあったと報道で知りました。一つではない不思議な「何」かによる連鎖が今であり、さらに未来をもたらします。そのことを多くの人が無意識に気づいていたからこそ、当たり前に何に対してでも「難有(ありがたい)」と言ってきたのではないでしょうか。まだ探査の結果は出ていませんが、恐らく想像するに全くの偶然が「命」をもたらしたに違いありません。
仏教では覚りの過程として、声聞・縁覚・菩薩という階級を設け(三つの乗り物)、それぞれに必須課題として四諦八正道・十二因縁・六波羅蜜を身につけることを修行としました。それは、身の回りの「こと」に気づき、その「こと」が今だけではなく、空間的・時間的なつながりをも持っている「こと」が判り、その「こと」がより良い方向に向かうように、自らもその「こと」の一部であるという自覚のもとに能動的であり、この「こと」を繰り返し実践し反省(懴悔)しながら、利他の精神に基づく大きな目標を掲げ成就を願う(誓願)「こと」が、菩薩道であり「仏となること」であります。何があってもこの「こと」は間違いありません。ますます『南無妙法蓮華経』とお唱えしましょう。
皆様が心穏やかに一年を過ごせるよう、元旦より祈念してまいります。
「山風」 85号 掲載
令和3年(2021年)1月3日(日)より、本立寺本堂にて、「新春 奉納の舞」を奉行いたします。
新型コロナウィルス感染防止のため、お申込みいただいた先着70名様のみ本堂にてのご観覧となります。本立寺までご連絡ください。
恒例の八王子七福神めぐりと合わせてぜひご参拝ください。
- 日時:令和3年(2021年)1月3日(日) 午前11時より(30分程度)
- 場所:本立寺 本堂
当日先着30名さまにお寺でとれた銀杏をさしあげます。
令和3年(2021年)1月1日~10日、八王子七福神めぐりが開催されます。例年通り朝9時から夕方5時となります。また、
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、各寺院にてコロナ対策(消毒・マスク・密を避ける)を徹底しております。
また、例年っでは御朱印帳に直接御朱印をお書きしておりましたが、本年は混雑を避けるためにあらかじめ書いたものをお渡しします。
詳しくはホームページを確認してください。
八王子七福神めぐり https://hachihukujin.net/
「日本遺産」にも協力していますので、今年も八王子市内にある八つのお寺に奉安する神様にお詣りいただき、一年の安泰を祈願いたしましょう。
天神町プロジェクトのひとつ、あそび場づくりプロジェクトの活動が毎月行われています。
11月28日(土)、29日(日)は整地したあそび場にパーゴラづくり。
この夏奥多摩で切ってきた間伐材に保護塗料を塗った柱を立て、組み立てていきます。おとなとこどもがみな協力して、ガランとした空き地が公園らしくなりました。
早回しでご紹介しましょう。
最後に記念撮影!
次回は12月19、20日(土、日)に同じく間伐材を使った遊具づくりの予定。どなたでも参加できます。お問い合わせください。
「住職の雑感」ページに 「延寿」372号に掲載の「素晴らしい生活」を掲載しました。
こちらからも直接ご覧いただけます。
延寿院のある八王子は旧市街を江戸時代は横山宿と称し、江戸と甲府を結ぶ五街道の一つ甲州街道の主要な宿場町でした。また、江戸の西を守る防衛、上州などから生糸の交易、織物を横浜を通じて世界へと運ぶ貿易の十字路となっていました。それでも人口は数万人でした。現在の八王子は昭和三十年代から隣村を合併し、商業都市、学園都市、住宅都市として五十万人以上の人口を擁していることは、有史以来の大きな発展と言えるのではないでしょうか。
つまり、いつの時と何を比べるかで見方や評価は変わってきます。歴史・社会的トピックスで大きかったのは「明治維新」の一八六七年と「終戦」の一九四五年で、それぞれ今から百五十三年と七十五年前のこととなり、安政の大地震など天災の要素が全くなかったわけではありませんが、主には人々や為政者が求めた結果として、維新は言葉が示すように内発的な要因が大きく、終戦は進駐軍による占領からの復興ということからしても外的要因が多く、今に至る社会の礎となっています。
さて、現在の状況とこれからの過ごし方を考えると、明治維新の列強諸外国の圧力を利用しながらの自己改革が参考になるのではないでしょうか。もちろん世界を周る地政学的な循環も意識しなくてはいけません。また、歴史を振り返れば天変地夭が社会変化を促してきた事例は数多あります。「心の時代」とはもう三十年も前からあるNHKラジオの長寿番組ですが、経済的豊かさだけでは満足できない人は必ずいます。寺はルーツをたどれば大陸に淵源があり、文化の受け口でしたし、その文化を土着化する場でもありました。このようなご時世だからこそ、今が総じて恵まれているんだということ、それでも大切な何を失ってきたのか、未来のためには何が必要なのか、個人個人が社会との適度な距離を測りながら、かつてない素晴らしい生活があるのではないかと期待しています。そして寺がその中で大事な場所となれるように自分なりの希望を示していければと考えています。
これから冬本番を迎えます。どうぞご自愛ください。
「延寿」372号 掲載
10月15日付の地域ウェブニュース「八王子経済新聞」で、毎月開催されている「あそび場づくりプロジェクト」が紹介されました。
日蓮宗開祖800年記念事業のひとつとして、天神町にある本立寺の敷地の一部に、あそび場づくりをしています。「八王子冒険遊び場の会」と協力し、地域に開かれ、未来を担う元気な子どもたちを応援する場を公園として提供していく予定です。
公園づくり自体も、プレイリーダーや子どもたちや保護者、地域の人々と協力しながら、市民参加型で楽しみながら進めています。来年3月完成予定。公園づくりへの参加希望など、関心をお持ちの方は、お寺までご連絡ください。スケジュールは天神町にある本立寺掲示板やお寺の門前にも掲示されています。
記事へのリンクはこちら。
https://hachioji.keizai.biz/headline/3085/
東京都八王子市上野町11-1 / ℡042-622-2262 / fax 042-622-2106